2019年8月、および2019年1月から8月までのサービス輸出に関するデータ

2019年11月12日

結論:サービスの輸出は、2019年に入ってからずっと続いている傾向に沿って、8月も着実に拡大を続けた。総じてハイテクサービスの輸出が主な原動力となっているが、最も飛躍的な増加は新興企業の売却に見られる。一方、ハイテク以外の部門では輸出の伸びが鈍化しており、ときにはわずかにマイナスとなっている。

詳細:

 

  • 8月のサービス総輸出額は、「元のデータ」の点から評価した場合(つまり、実際の輸出額)は41億ドルだった。また、季節調整値は45億ドルだった。2018年8月と比較して、これらの額は季節調整前で7.3%、調整後で9.4%の増加を表している。
  • 2019年1月から8月までのサービス輸出総額は、2018年の同期間と比べて調整前後の両値で約10.5%増加した。
  • 8月の比較的緩やかな増加率は、観光収入の安定性と、輸送サービスからの収入の減少—場合によっては急激な減少—を反映している。これはまた、世界貿易の減速がイスラエルの運送会社に影響を与えていることをも表している。
  • したがって、イスラエルのサービス輸出の継続的な拡大は、ほぼ完全にハイテクサービスに起因している。新興企業の売却を除くとハイテクサービスの輸出は1月から8月にかけて12%、8月だけで13%増加した。
  • 新興企業の売却、およびその他の一度限りの取引は、2019年1月から8月の間に27億5,000万ドルの収益を生んだ。これは、2018年の最初の8ヶ月の合計を75%上回る数値だ

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